社労士の年収について


マーケティングで年収UPに直結します。

人脈、専門スキルがあれば、年収アップにつながるとは限りません。
人脈があれば顧客から信用され、専門スキルがあれば他の社労士より頼りにはなるでしょう。

 

しかし、これらは顧客が来て初めて成立するものです。

 

顧客を上手く呼び込まないと何の意味もありません。
そこで、顧客の呼び込みに必要なのがマーケティング能力です。
マーケティング能力とは、顧客が真に求める商品やサービスを提供して、
顧客がその商品やサービスを効果的に得られるようにする活動の全てのことを表します。

 

抽象的なので、具体的なもので言うと、広告宣伝活動や、満足度調査、聞き取り調査などだけでなく、
顧客の質問に応えることができる、安心して相談することができるなどの心理的な側面ももち合わせています。
このマーケティング能力が備わっていないと、年収アップは難しいでしょう。
では、マーケティング能力をどのように身につけることができるのでしょうか?
マーケティング能力を身につけるためには、他人と接していく機会を増やし、コミュニケーションの仕方を培うと同時に、
今の社会の現実を知り消費者のニーズを知っておくことが必要なのです。

 

この意味では、マーケティング能力とは、普遍的なものではありません。
社会(法律)が変われば、消費者のニーズも変わってきますからね。
しっかり、顧客のニーズを理解して、顧客の疑問に答え、その経験を生かして次につなげていくということで、
マーケティング能力は培われます。
この顧客の疑問に答える際、人脈と専門的力量がないとできません。
この意味で、人脈と専門的力量があって始めてマーケティング能力は育っていくものであるのです。
社労士を目指す方はこの点も押さえておいてください。