社労士の年収について


今後の年収?

年収はだいたい分かりましたが、これからなろうとする人にとって、今後の需要度合(ニーズ)の具合が気になりますよね。
この先、社労士のニーズは高まってくるのでしょうか?
社労士の仕事の中には、年金問題など高齢者に関わる仕事が数多くあります。
今後団塊の世代が、高齢者の部類に入ると、ますますコンサルティング(第3部門)での相談件数は増えてくることに違いありません。
この点では、ニーズは高まってくるものと考えられます。
その上、今の不況では、企業も労務問題や雇用関係などの相談に関する案件も増え、
社労士に頼んで少しでもコスト削減に努めていくようにする企業も増えてくることでしょう。

 

この点においても、今後のニーズは高まってくるものと考えられます。
また、男女間の賃金格差の問題や雇用関係も依然として改善されていない傾向にあり、この問題でも、ニーズは増えてくるでしょう。
しかし、いずれにしても、社労士の数が増えてきている事に違いはありませんので、
他の方と顧客の取り合い合戦になる可能性が十分あります。
その際、先ほど述べたマーケティング能力、人脈、専門性を身につけた方だけが、大幅な年収を見込めるようになり、
これらを身につけていない人は、苦しい生活になる可能性も十分考えられます。
これから、社労士を目指そうとしている方は、今から企業のニーズを知っておいて、
今後の仕事で生かせるようにしっかり動向をチェックしておいてください。