社労士の年収について


ダブルライセンスの必要性

社労士と似たような資格に行政書士という資格があります。
この行政書士の仕事は、どのようなものなのでしょうか?
行政書士の仕事は、書類作成と提出代行・相談業務の2つがあります。
書類作成の仕事は、大きく3種類あります。

 

1つ目は、会社設立許可申請、営業許可証などの官公署に提出する許認可に関する書類作成です。
2つ目は、債務手続などの権利業務に関する書類作成です。
3つ目は、会計帳簿作成などの事実証明に関する書類作成です。

 

これらの書類作成は、資格を持っていなくてもすることはできますが、報酬をもらうことができるのは、行政書士だけです。
書類作成に関わる提出代行・相談業務の仕事も行政書士の仕事です。

 

提出代行・相談業務は、社労士と同じですが、取り扱うジャンルが違うため、請け負う仕事も違ってきます。
しかし、手続きの仕方は社労士と何ら変わりはありません。

 

そのため、社労士と行政書士の資格を持っていれば、
ほぼすべてのジャンルに関する提出代行・相談業務をすることができると言っても過言ではありません。
この2つをとれば、間違いなく幅広い職種の方からの顧客を集めることができ、年収アップにつながるでしょう。
ただし、勤務型の場合は、会社の社員ですので、他の社員と給料は変わりません。
この年収アップの恩恵を受けることができるのは、独立型の社労士だけだという事を忘れないでください。