社労士の年収について


社労士の平均年収って?

社労士は、合格率が10パーセントを下回る非常に難しい国家資格試験を受かった人が、
2年間の実務経験をしてようやくなることができる仕事です。
主に、サラリーマンが、自分のキャリアアップやリストラ対策を考えて、取得する傾向が高いようです。

 

近年の不況では、資格を取っている人が資格を持っていない人より有利にはたらく傾向があり、
それに伴い、この資格の取得者も増えているようです。
やはり、試験が難しいだけあって、年収もすごく多いものであると思われがちですよね。
社労士の年収は、いったいどれくらいなのでしょうか?

 

ここでは、男性と女性を比較してみましょう。

 

厚生労働省のデータによると、男性の平成22年の社労士の平均年収は、
824万円となっており、1年前より365万円増加しています。
平均月収は43万円となっており、年間ボーナス313万円もあります。
男性にとっては、比較的高い収入が見込まれます。
そのため、安定した収入を得られるため、平均継続年数も14.5年と高く、仕事を継続しきやすいようです。
女性の場合はどうでしょう。
女性の平成22年社労士の平均年収は、246万円となっており、1年前と変わらない推移できています。
男性と比較すると、500万円以上の年収の差があります。

 

また、平均月収は、19万円となっており、年間ボーナスも14万円です。
男性と比較すると、女性の待遇は、極めて低いものとなっているのが現状のようです。

 

この待遇のため、安定収入を見込めないため、女性は平均継続年数が1.5年という数値があらわしているように、
すぐにやめてしまう傾向があるようです。
いずれも、平均と言う言葉が用いているようにすべての人がそうであるというわけではありません。

 

平均以上の人が多い人もいれば、平均以下の人もいます。
いずれにしても、男女との格差は明確です。
どうして、このように男性と女性の収入ではこんなに格差が広がってしまっているのでしょうか?
次は、この原因について探っていきましょう。

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